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雪を食べると腹痛や感染症の危険性がある?酸性雪など有害物質の副作用まとめ

 

空からふわふわと落ちてくる雪ってすごく綺麗ですよね!

そして子供の時はふわふわの雪を『食べてみたい』、また『実際に食べた事がある』という方もいるのではないでしょうか。

実は雪には、食べると身体に良くないものが含まれています!

だからもし、今度雪を食べてみようと考えている場合、やめておく方が良さそうです…。

今回は雪を食べると感染症の危険性があるのか、また酸性雪など有害物質の副作用をお伝えしていきます!
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雪を食べると感染症の危険性がある?

雪の元は塵やホコリで出来ている

ゆっくりと空から降ってくる雪の中を散歩するのが好きという方も多いと思います。

あまり雪が降らない地域に住んでいると、大人になっても少し雪が降っただけでテンションが上がってしまいますね笑

また雪を見ると食べたくなるという方も多いのではないでしょうか?

私は子供の時からアイスクリームが大好きで、雪を見る度食べると美味しいのかなと思っていました!

かき氷のようにシロップをかけると美味しそうですよね…(*´﹃`*)

きっと私と同じように、空に向かって口を開けて、雪が食べられるのか試した事がある方も少なくないと思います笑

そんなふわふわで美味しそうな雪ですが、実には食べると色々と身体に良くない物質が含まれています!

雪の元は大気中の『塵』や『ホコリ』です。

こういった塵やホコリに、上空マイナス30〜50℃という極寒の環境で、大気中の水分が付着して結晶となり雪が生まれていきます。

以上から雪を食べると言うことは、大気中の塵やホコリを食べているという事になります!

塵やホコリを食べていると考えると、やっぱり食べる気も無くなります…。

もし子供が食べたいと言っていたら、塵やホコリを食べるの?と聞いてみると効果的かもしれません笑

感染症になった症例は?

塵やホコリだけならまだ大丈夫そうですが、中国の大気汚染をはじめ環境汚染を耳にする機会が多いと思います。

よく考えてみると、『排気ガス』『酸性雪』『PM2.5』など、環境汚染の元となる物質を食べている事にもなりますよね。

またどこよりも綺麗なイメージがある北アルプスの雪にも、『硝酸イオン』『硫酸イオン』といった環境に被害を与える可能性のある汚染物質が含まれている事が分かっています。

実際に雪を食べた人の中には腹痛で救急搬送され、細菌性の感染症で寝込んでしまったという報告もあります!

どうやら道端の雪を食べていたようです…。

積もりたての雪なら清潔で食べても問題ないという意見もありますが、安心して口には出来ないというのが本音ではないでしょうか。

もしかすると赤痢などの大腸感染症にかかる恐れも考えられます…。

関連記事:ゲリラ豪雨と夕立の違いや発生場所は?予測するには積乱雲や入道雲が兆候?


酸性雪や硝酸イオンなど有害物質の副作用は?

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上記では雪を食べる危険性について解説してきました。

確かに雪は綺麗だけど食べるにはリスクが伴う事があるので、私としてはあまりオススメしていません。

では、酸性雪や硝酸イオン、硫酸イオンとはどういったものなのでしょうか?

まずは酸性雪について詳しく確認していきましょう。

石炭や石油などの化石燃料を燃やしたときに出る硫黄酸化物(いおうさんかぶつ)や窒素酸化物(ちっそさんかぶつ)が大気中へ出されると、水にとける硫酸(りゅうさん)や硝酸(しょうさん)という物質に変化します。

これが強い酸性をしめす雨や雪となって地上へ降ってくるものを、酸性雨(さんせいう)・酸性雪(さんせいせつ)といいます。
転載:nihonkaigaku.org

国家の経済成長に伴って、工場地帯や車の排気ガスが酸性雪の原因となっていると考えられています。

また酸性雨が降る地域では、気温次第ですが同様に酸性雪も降る可能性が高いと言えます。

酸性雨や酸性雪が続くと森林が枯れたり、湖や沼の魚が死んだり、コンクリートの建造物が溶けてしまうといった影響を与えるとされています…。

韓国のソウルでは酸性雪が降っていて、その酸性の濃度はph4.04と弱酸性ですが、なんとオレンジジュースに匹敵する数値が検出されています!

湖や沼の水、そして木や草花に与える水がオレンジジュースだったらと考えると、いかに酸性の濃度が高いかが分かると思います…(*_*)

また硝酸イオンや硫酸イオンは、いくつかの条件が重なると発がんの可能性が高まる事があると報告されています。

副作用が細菌性感染症の他に、発がん性の可能性があるなんて恐ろしいですよね…。

酸性雪を食べる事での具体的な副作用は報告されていませんが、大気汚染物質が含まれている雪を自ら進んで食べるのは、身体に悪影響を及ぼす可能性が高いと言えます。


まとめ

・雪は大気中の塵やホコリが元となって出来ている。

・雪を食べて腹痛を訴え細菌性感染症になったという症例がある!

・酸性雪を食べると発がん性のリスクが高まると推測。

関連記事:空と宇宙の違いや境目はどこからどこまで?カーマンラインと大気圏の区別で決まる?

今回の記事はここまでです。
空と宇宙の疑問が一つでも解決しましたでしょうか?

少しでもお役に立てれば幸いです(^^)/

最後まで読んで頂いて、
有難うございました!

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